本園の教育目標

・うごく

○体を動かすことに心地良さを感じ、挑戦や表現を通した自己発揮により、充実感や達成感をもつ。
○豊かな園庭環境の中で、自然に興味をもってかかわりながら、外遊びを楽しむ。
○友達と一緒に遊ぶ楽しさを味わい、意欲的にかかわりながら、めあてをもって協同してやり遂げる経験をする。

・かんじる

○「できた」という達成感や「楽しかった」という満足感をもち、自分に自信をもつ。
園の様々な環境に触れ、味わい、興味や関心を深める
○遊びや生活の中で発見、驚き、感動や喜怒哀楽を表出し、友達の思いや考えに共感する。
○いろいろな個性をもった友達とかかわり、友達の良さ、さらに自分の良さに気づく。


・かんがえる
○遊びや生活の中で実体験を通して好奇心や探究心をもつ。
○試行錯誤をしながら課題を乗り越え、「できた」「わかった」という喜びをもつ。
○めあてを実現するために、自分なりの考えをもち、それを友達に伝えたり、友達の考えを受け入れたりする。
○集団生活の中で友達と一緒に気持ち良く過ごすにはどうしたらよいのか考える。


保健安全目標
「自分の心とからだを大切にする子ども」
  学年別到達目標
3歳:基本的生活習慣や安全に関する必要な態度を、保育者と一緒に生活しながら身に付ける。
4歳:自分のからだに興味・関心をもつ。また、安全に関する必要な態度がわかり、基本的生活習慣を身に付け自分から取り組む。
5歳:自分の心とからだを大切にする意識をもつ。健康・安全に関する知識と経験を生かしながら、基本的生活習慣の必要性を理解し実践していく。
 

本園の特色


 本園は、国立大学法人千葉大学教育学部の附属幼稚園で、公・私立の幼稚園と同じように幼児を教育するとともに、下記のような特別の任務をもっています。

・幼児教育の実証的研究
 幼児教育の考え方や在り方・教育内容・指導法・施設設備などについて研究し、それを実際の幼児に適用して実証します。
 園内ばかりでなく、大学や他の研究団体・幼稚園と共同に研究します。
 また、千葉大学教育学部の附属学校園では相互の連携を図り、各学校間の接続を重視した教育課程の開発研究をめざしています。

・教育実習や研究の指導
 教育実習では、年間5週間学生が来て、幼児を観察し、実際に指導します。
 この他、1・2年次の観察実習や中学校課程家庭科の保育実習もあります。
 学生が授業や研究のために観察や調査なども行います。

・幼稚園教育振興への協力
 本園の研究を発表する公開研究会の開催、また、幼稚園教育に関する教員研修事業への講師や会場の協力など、広く幼児教育の振興に当たります。


★本園では次のような保護者の方の協力を得て教育しています

・公共の乗り物(電車・バス・モノレール)と徒歩で、保護者またはそれに代わる方が送迎します。
・自転車や自家用車は使用しません。弁当を持参します。給食はありません。
・教育時間は原則として,月・火・木曜日が1日指導で9:00~13:30(弁当)。水・金曜日が半日指導で9:00~11:30です。
 短い教育時間から徐々に時間を延長していきます。学期始め,学期末期間や研究に必要な場合は変わります。
・PTA活動や園内の環境整備などを通して保護者の方と連携協力しあってともに子どもを育てていきます。